従来幹細胞はそれぞれの遺伝子が異なるため、
均質な成分を生み出すことは困難とされてきました。
しかしこれらと違うアプローチから、通常体外で1ヶ月程で
増殖が止まり、老化細胞になってしまう幹細胞から寿命という
概念を無くし世界初の特許技術が注ぎ込まれた
不死化幹細胞培養上清を開発し、「再生因子」と名付けました。
これを2022年にCysay因子®と商標登録いたしました。
2012年に体性幹細胞への遺伝子導入による株化細胞の樹立に成功、世界で初めて国際特許PTC出願。2019年には米国、EUをはじめとした主要先進国で承認が完了しました。遺伝子導入とは細胞の特性を変えることなく、細胞の寿命を決するテロメア短縮化を抑制、不老不死の命を与えるものです。
2012年に体性幹細胞への遺伝子導入による株化細胞の樹立に成功、世界で初めて国際特許PTC出願。2019年には米国、EUをはじめとした主要先進国で承認が完了しました。遺伝子導入とは細胞の特性を変えることなく、細胞の寿命を決するテロメア短縮化を抑制、不老不死の命を与えるものです。ノーベル賞受賞のiPS細胞と同じ遺伝子導入方法で発がん遺伝子を含まない4つの遺伝子で成功を果たしました。